オリゴ糖とは何か

悪玉菌や善玉菌という言葉が浸透するにつれ、オリゴ糖も知られてきているでしょう。
腸内で善玉菌の餌になるということで、善玉菌を増やすことにつながる大事な栄養素です。
そのため、腸内環境を整えることができるだけではなく、血糖値の上昇や中性脂肪まで抑えることができ、虫歯になりにくい甘味料としても知られています。

とても重要な作用を持っているオリゴ糖ですが、世界共通の定義があるわけではありません。
単糖と呼ばれる糖が2~20個ほど連結した状態のものを指していたりする程度となっているのです。
単糖とは、加水分解することができない糖であり、ブドウ糖や果糖が相当します。
実際に、20種類ほどが確認されており、天然に存在するのはスクロース、ラクトース、マルトース、トレハロースと呼ばれる二糖類に属するものになるでしょう。
その中で、日本で使われているオリゴ糖は、体の中で消化されにくく、腸にまで届くことが重要になっています。
一般的な糖類は、腸に届く前に分解されてしまうため、善玉菌の餌になりえなかったのです。

それが、分解されずに届くため、腸内環境を整えていくことができる点に違いがあります。

このオリゴ糖にもいくつかの種類があり、原材料にも違いがある点に注意が必要になるでしょう。
それぞれのオリゴ糖に性質の違いがあり、オリゴ糖であるからといって均一の力を持っているわけではないからです。

健康に留意するのであれば、腸内環境を無視することはできません。
そのためにも、オリゴ糖がいったい何からできているのか、どんな働きをするのか考えてみてはいかがでしょうか。


◎PICKUP-SITE
腸内環境を整えるオリゴ糖の成分を利用した便秘解消用の食品です...便秘

Copyright © 2014 オリゴ糖ってなにからできているの? All Rights Reserved.